2020年12月12日土曜日

ダイエット日記11

 11ヵ月目

◆ペプシゼロの味が変わった
キャンペーンシール貼っていた頃の夏のペプシゼロと、その後のペプシゼロで明らかに味が違います。
ロットの違いなのか、季節で味を変えているのかは分かりませんが、今のペプシゼロの方が甘くて好きです。
通年この味にして欲しいですね。食欲を誤魔化す効果も高そうですし。


◆高尾山行ってきた
そうだ。高尾山に行こう。
と、ふと思い立ち、その翌日に高尾山に登ってきました。
数年前の紅葉時期に登ろうとしたときは祭りか一揆か打ちこわしかってくらいの混雑で登れなかったので、今年はチャンスかなと思いました。
といっても、私が登ったときは、紅葉は全然まだで草木は青々としていました。ちょっと気が早かったなぁ。

往路は六号路、復路は稲荷山コースといつもと同じルートです。
今回は久々だったのでペース落とし気味でしたが、それでも2時間弱で戻ってきました。
また、以前登った時は復路の稲荷山コースで膝が痛くなったのですが、今回はそれがありませんでした。
勿論ペースを落としたのもあるでしょうが、ダイエットして体が軽くなった(+マッスルメモリー分)効果だと思います。

始発で出たので、往路は人も少なく非情に快適でしたが、復路の稲荷山コースでは後発の登り始める人たちとのすれ違いが非常に多く少々しんどい感じ。稲荷山コースは整備により階段が多く景色も余り変わらないですし、すれ違いが多くなる復路には適さないのかも...?
と言っても、11月から六号路は登り専用(下りはNG)になるので、復路の候補は4号路あたりでしょうかね。
私の前を歩く方が山頂に寄らずにそのまま降りて行ったのですが、今思えば復路での混雑を避けるためにもさっさと降りたのかもしれません。

稲荷山コースではトレランしてる方もいて、ただただ凄いなぁと感心しますね。
そして、「職場のあの人は体力が凄くて~」なんて会話をしながら犬を連れて稲荷山コース登ってきたおば様二人。犬の散歩で気軽に稲荷山コース登るあなた方も十分凄いと思います...。


◆食欲激増
食欲の秋。気温が下がってきてから食欲増加が著しいです。
今月から目標を下方修正して月10,800kcal減 → 月7,200kcal減とすることにしましたが、正直、今の食欲だと月7200kcal減も厳しい(ストレス的に)ので、以前食べる習慣が付いてしまうので却下したゼロカロリーゼリーを改めて取り入れることにしました。
ドラ焼きとか羊羹とか和菓子を食べる明晰夢を見るので、何かしら手を打たないとストレス過多になりそうでよろしくありません。
もしダメそうなら、さらに月5400kcal~3600kcal減まで落とすことも視野に入れた方が良いのかな...。

なんて思ってた矢先、気まぐれに1杯だけ...とアルコールを解禁したところ、食欲がビッグバンを起こしてしまい、その日1日で「+1800kcal」になってしまいました。
これはひとえに一ヵ月振りの外出で今日くらいなら良いか...とアルコールを解禁してしまったことが原因です。ただでさえ食欲増だったのに、そこにアルコールの効果による食欲増と抑制力低下と我慢のストレスの相乗効果でもはや最強。意志では止められません。

といっても、これでもうダイエットは死んだ...何もかも終わりだ、なんてことはありません。カロリー計算もせずふわっとやっているとそう思ってしまうかもしれませんが、こんなの体脂肪換算でも高々250gです。(脂肪に変換されるにもカロリーが使われるので実際はもっと少ない)

月のトータルカロリーがマイナスなら問題ありません。とりあえず、今月は5400kcal減達成を目標に再設定し、気を引き締め直して再開するだけです。

今回の件から学ぶべきことは、「我慢が重なっている時の!アルコールは!!禁止!!」

2020年11月9日月曜日

ダイエット日記10

 10ヵ月目

◆健康診断結果
健康診断結果が返ってきました。
去年の診断から運動して15kg減してるんだから、「そらもう健康体よ」と高輪ゲートウェイを括っていたのですが、結果は、「肝機能障害が認められる」ため要精密検査との診断でした。
実は、肝機能障害による要精密検査は去年も一昨年も同じで、今年こそはという感じだったのでこの診断結果はちょっとショックです。

筋肉痛だと数値に影響が出るので健康診断の2日前からは筋トレせず完全休養していたんですが...。

ということで引っかかった肝機能項目を過去3年分と比較してチェックします。
肝機能の項目は以下の3つです。
①AST(GOT)
②ALT(GPT)
③γ-GTP

・2018年:全部NG
・2019年:ALT(GPT)とγ-GTPがNG
・2020年:AST(GOT)とALT(GPT)がNG


まず、運動しないと下がらないと言われる③γ-GTPは正常値に戻ったので問題ありません。運動の成果が出ていて良い傾向です。
①AST(GOT)は、去年正常値でしたが、今年はわずかに異常値の範囲。
②ALT(GPT)は、異常値ではありますが去年より数値が下がっています。
また、「AST < ALT」であり、これも肝障害のケースに該当します。※健康な人は「ALT < AST」になる

といっても、これは典型的な脂肪肝の特徴なので、酷過ぎた2019年からまだ肝臓の脂肪が落ちきっていないだけである可能性が非常に高いです
実際、生活習慣に何か問題があると考えればプロテインくらいしか原因が思い当たりませんが、腎機能側は正常値です。
また、タンパク質過多は太る要因にはなるかもしれないですが、それにより健康を害するというエビデンスがない(健康な人を対象として)ですし、タンパク質過多と言っても摂取し過ぎた日でも精々体重x2gまでしか摂っていません。

ということで、酷過ぎた去年分を清算できていないだけとしか思えないので、とりあえず精密検査については様子見。
トレ継続した上で来年もNGだったらさすがにウィルス性によるものを疑う必要があるのでその時はおとなしく精密検査を受けることにします。


◆お茶 or ペプシゼロ
ペプシゼロを飲む量を減らして、代わりにお茶を飲むようにしてみました。
2週間ほど続けてましたが、どうやらペプシゼロ→お茶に切り替えたことあでに空腹を覚える間隔が非常に短くなってしまいました。
これは、実際に空腹を覚えた時にペプシゼロを飲むと空腹感が楽になったことや、お茶ではなくペプシゼロを飲むように戻してみたら空腹を覚える間隔が以前のように長くなったことから間違いない事実です。
ということで、自分の場合はペプシゼロを飲む行為に空腹を抑える効果があったということが分かりました。
一般的にダイエットソーダ(ゼロカロリー炭酸飲料)が食欲を増すからダイエットに良くないなどと言われてたりもしますが、そんなのは戯言だったようです。一応、「自分の場合は」と但し書きを付けた上で、ですが。
まぁ自分は好きで飲んでるだけなので、食欲が増進しようが減退しようがそんなもん知ったこっちゃなく飲みますけどね。

◆ペースダウン
これまでは目標を月10800kcal減としていましたが、順調ではあるものの計画よりも早いペースで体重が落ちている(=予定よりも筋肉の落ち方が大きい可能性が高い)こと、基礎代謝減によりペースを落とした計画を立て直さないとしんどいことを理由に、来月からは月7200kcal減に切り替えることにします。
まぁ一番の理由は、Oculus Quest2予約キャンセルによる活動量アップ予定が崩れたことだったりします。

※Oculus Quest2の利用にFacebookとの連携が必須ですが、大統領選挙前でアカBAN祭りが発生しています。これまでFB使っていたのにOculus Quest2とリンクしたら即BANされた人、新規にFBアカウントを作成し本名+身分証明で登録したのに即アカBANとなる人が多数確認されています。
何より、BANされたらアカウントは二度と復活しないため、Oculus Quest2は4~5万円の置物と化しますし、それまでに購入したOculus系ソフトも一切使えなくなります。いつカジュアルにBANされるか分からないものに4~5万円+ソフト代金を払うリスクは負えません。
Oculus Quest2のハードはスペックが非常に良く価格も安いため、もっとVRが普及してコンテンツが増えると期待していたのですが残念でなりません。直近のHTCは10万とかしますし、その高価格では裾野は広がりませんからね。
こうなると後はPS VR2だけが頼りです。こいつもコケたらもうゲーム産業としてのVRは終わりかもしれませんので是非とも頑張って欲しいです。まぁ出るのは2021年以降...どころか発言見てると下手すりゃ2022年~を予定していそうなので製造計画早めて欲しいところ...。

2020年10月8日木曜日

ダイエット日記9

 9ヵ月目

◆健康診断
健康診断によりダイエットの途中経過が公的にセーブされました。
セーブできてもロードはできないので、ゲームオーバー(リバウンド)により最初からやり直しなんてことならないようしたいです。
今年は、去年の記録からちょうど15kg減で健康診断を終えることができました。
というのも、2019年は仕事のストレスを食にぶつけるような形で食べたい放題だったこともあり人生MAX体重をひたすら更新していました。しかも、途中で体組成計が壊れて買い替えないままだったので、健康診断で数カ月振りの計測となったのですが、十の位が増えていて思わず3度見するくらいの大記録を達成してしまったこともあり、これだけの記録になったかと思います。
逆に、中途半端な増加ではなくこれはさすがにヤバイぞ...と思えるくらい増えてしまったというのも今回のダイエットに拍車をかけた要因の一つになっているのかもしれません。

◆筋量測定
会社の数十万するという体組成計を使って、筋量測定を行いました。
2018~2019年1月の結果と比較し、どれくらい筋量が落ちているかを調べるためです。
減量する以上、脂肪だけでなく筋肉も必ず落ちます。筋トレして落ちる筋量を減らそうと努めていますが、もし筋肉が異常な減り方をしていたり、例えば片側だけ大きく減っているなどの偏りがある場合、今のやり方に問題があるということになります。
ここまでダイエットを成功させたのは人生初なので、その判断をする必要がありました。

2年前のビリーでしっかりダイエットをしていた時の記録(ツイで比較した、既にサボり始めていた時の記録ではなく)と比べると、体幹が約1.5kg、左右両脚で約0.8kg落ちています。
ダイエット経過で2年前と同じ体重になった時も、今の方が体脂肪率が高く筋量が落ちているんだなということは感じていましたが、主に体幹が原因だということがハッキリしました。
結果的に、体重15kg減に対して、筋量2.3kg減で済んでいますので大成功と言って良いと思います。保健師の方にもお墨付きをもらえました。まぁ、初心者ボーナス(=>マッスルメモリー分)が働いているってのも大きいと思いますが...。

・なぜ体幹だけ落ちた?
体幹が落ちているのは分かったものの、じゃぁ2年前に体幹トレをしていたのか?というとそんなことはありません。
トレーニング内容で言えばむしろ今の方がしっかりやっています。2年前と違う点は唯一通勤していたかどうか、です。

通勤で体幹が?と思いましたが、考えてみると自分はダラダラ歩くのが嫌いで、歩く行為を最適化するために段差や階段などで腹筋使って速度が落ちたりバランスが崩れたりしないようにしていました。また、電車内でも急カーブに入るところ以外はつり革に頼らず腹筋使って揺れないようにしていたので、それで鍛えるとは言わずとも整えるということはできていたのかもしれません。

そんな訳で、今後は体幹トレを追加メニューとして加えていくことにします。とりあえず基本となるプランクですね。プランクのエクササイズアプリをDLするのが手っ取り早いかな?

◆プロテイン
昔から愛用しているホエイプロテインの在庫が復活しません。6月に再生産の目途が立ったのか注文可能になり、そこで2つ注文しましたがそれから全然在庫が復活してくれません。
仕方ないので、割高なのは承知の上で国産のソイプロテインをメインとし、ホエイは通常の半分量にして凌いでいます。
価格お高めというのはありますが、背に腹は代えられません。

と思っていたのですが、 むしろ、ホエイと比較するとカゼインほどではないにしろ、吸収がゆっくりで腹持ちが良く、さらに大豆たんぱくには筋委縮を防ぐ効果があるので減量用にソイというのは大ありでは?という気がしています。


◆枝豆
旨い

2020年9月1日火曜日

ダイエット日記8 ~第一目標達成~

 ■8ヵ月目

アンダーカロリー目安として、月あたり-10,800kcal(-360kcal/日)となるようにダイエットをしていますが、ダイエット開始時から体重が落ちている分、基礎代謝も落ちています(ダイエット開始時から約150kcal)。
当然、運動で消費されるカロリーも減ります。

先月/先々月は、休養日にカロリー消費も兼ねてPS VRのbeat saberをやっていましたが、PS4版は有志が作成した譜面で遊べないので飽きてしまいました...。スペースチャンネル5のVR版もステージが少ないこともあり中々...。
他にやり込めて面白そうなPS VRゲームとして、Swords of gargantuaを狙っていましたが、PS VR版については発売が2020夏から2020年内に伸びてしまいこれまた断念。(Steam版とかは既に販売されています)

消費カロリーを増やせないなら食事の方で工夫するしかありません。
これも、以前記載した通り、休養日用の低カロリーメニューとしてカリフラワー/ブロッコリーライス+カレーを続けられれば問題ないのですが、最近カリフラワー/ブロッコリーライスが中々手に入らなくなりました。
正確に言えばイオン行けば在庫があると思いますが、そもそも近場にイオンはありませんし、イオンのネットスーパーに至っては配送争奪戦に勝てません。いつ見ても配送「×」...。
仕方ないので、今よりもカロリーを抑えて満足感のある食事にするための方法を考える必要があります。

ということで、やったことと気付いたことを以下に記載します。

・メイン使用の肉を鶏肉に変更
まず、手っ取り早くメインで使う肉を合挽肉/豚コマ → 鶏肉に切り替えることにしました。
使う頻度の高い合挽肉/豚コマは含まれる部位にもよりますが、100gで220~240kcalです。一方、鶏むね/もも(皮なし)なら100gで120~130kcalです。

勿論、これまでも鶏肉を使っていましたが、胃腸が弱い+心配性なものでどうしても火を通し過ぎてしまう傾向があり、さらに作り置きを大前提としていたため、再加熱で鶏むねがパッサパサのモッサモサのカッチカッチのメッキョメキョになってしまうので、最近は使う頻度がかなり落ちていました。
ただ、調理後に1食分に分けて冷蔵/冷凍することで、何度も再加熱せずに済むためパサモサカチメキョ肉にならないというメリットがあることを学習したので、鶏むねをメインに据えられるようになりました。


・鳥皮チップス
ふるさと納税で鶏むね/ささみをゲットし、鳥皮を除去した上で300gずつ小分けにして冷凍。解凍の手間はありますが、グラムを測って置いとくことでカロリー計算に支障も出ませんし、事前に切ってあるので調理も楽になりました。

取り除いた鳥皮ですが捨てるのは勿体ない。とはいえ、鳥皮は脂質が多く100gで約500kcalになりますので少しでも油を取り除く工夫が必要となります。ということで、鳥皮チップスの作成です。
鳥皮をお湯で洗って、油とかは一切敷かずにそのままフライパンで焼くと鳥皮からアホみたいに油が出てきますので、それで揚げ焼きできます。途中油を吸い取りながらカリカリになるまで焼くだけで鳥皮チップスの完成です。
塩(+お好みでコショウ)振って食べると美味しい。
ビールやハイボールのつまみに合いそうだなぁと思いつつ、ペプシゼロと一緒に...。
完成した時には重さが200g ⇒ 60gまで減ってました。これってそのまま300kcalというカロリー換算で良いんでしょうかね...。


・食感の良い野菜の大事さ
以前は、草(野菜)なんかで私の腹が満たせるものか!みたいな思想だったので米と肉+オマケでちょこっと野菜、という食事でした。ダイエットを始めてからは、徐々に1食の米の量を減らしていき、さらにそれを補うために野菜を結構使うようになっていきました。
以前は、野菜をしなっしなのがわっがわになるまで火を通していたため、「野菜に食感...?」という状態になっていましたが、実はそもそも野菜にはそんなに火を通す必要がないことや、空心菜のようにハチャメチャに食感が良い野菜があることを知ったため、なるべく食感の良い野菜を使うようにしたり、シャキ感が残るよう火を通し過ぎない調理を心掛けるようにしたところ、かなり満足感が出るようになりました。
よく噛むことになったこともあるかもしれません。いっそ肉の量を少し減らしてその分野菜を入れる方が満足感が出るまであります。でも、肉無しはダメ。


・カッテージチーズでレアチーズもどき
飯テロ等でたまには甘い物が食べたくなるときもあります。そんな時にやっているのが、レアチーズもどきです。
カッテージチーズ200g、ヨーグルト100g、パルスィート(人工甘味料)10~20g、レモン汁20~30cc、ゼラチンを混ぜて一晩冷やすだけです。
カッテージチーズなので、裏ごししてもどうしてもぼそぼそした食感にはなってしまいますがダイエット中に食べられる甘味という前提においては悪くないと思ってます。カロリーは300~350kcalくらいでタンパク質は40g程度摂取できますのでそういう意味でも非常に優秀。
本来は、ビスケット等を砕いて底面に敷き詰めて固めるレシピですが、それではカロリーが跳ね上がってしまうのでさすがにそこは我慢。
ぼそぼそを抑える意味でも、冷凍して食べるのがオススメです。
勿論、あくまで減量期中に食べられる甘い物という範疇での話であって、市販のレアチーズケーキ等とは比べるべくもないですが...。
カッテージチーズのぼそぼそ感を抑えて滑らかさを出せる作り方があればなぁというところですが...。
うーん。お菓子作りは分からない。

~~~
◆第一目標達成!!
そんなこんなでダイエット8ヵ月目後半で、ダイエット開始から-13kgとなりました。
これで、ようやく第一目標(大学当時まで戻す)を達成です。

引き続き、第二目標(体脂肪率を12%程度まで落とす)に向けて邁進。
なお、この体脂肪率12%というのは、第三目標であるリーンバルクを開始していくための条件となります。
体脂肪率が15%を超える人はテストステロン値が落ちてしまうこと、エストロゲン値が高くなるということでバルクアップをするべきではない(効率が悪い)という主張があるため、バルク時の効率を求めてというのが理由の一つです。
まぁ一番の理由は、今の減量生活のスタイルを崩してしまうと戻すのは容易ではないのでここで可能な限り落としておきたいというものですが...。

といっても、第二目標に向けて何が変わるでもなく。

実は今後もやることは変わりません。

・食事面:月のトータルカロリー収支を-10800kcal~とし、日々タンパク質を体重x1.5~2g摂取。
・運動面:旧ビリーズブートキャンプの応用編を週2~3実施し、合間で筋トレ、ヨガ/柔軟を実施。

ただ、第二目標達成までの期間で特に弱い部分の強化は最低限やっておきたいところです。
・前腕
・ヨガ/柔軟

前腕は単純にビリーではトレーニングできないため、追加メニューを組むだけなのですが、ヨガ/柔軟に関してはどうしてもサボってしまいがちで、また体が硬くなってきています。
別のアプローチとして、TV見ながら柔軟する等、「ながら」で習慣化する方法を考えていきたいなぁ。

2020年8月24日月曜日

ダイエット日記7

 ■7ヵ月目
①休養日のカロリー制限が課題となってきました。
勿論作る食事メニューによる部分が大きいのですが、場合によっては目標とするアンダーカロリー落とすためには運動で300kcal消費する必要がある日なども出てきます。休養日なのでステッパーやPS VRのbeat saberなどで体を動かす程度のことしかしませんが、そうすると2~3時間必要になります。
しかし、それでは時間的コストが高過ぎるので、結局食事を置き換えるという方法になります。
でも、置き換えってやっぱり物足りないんですよね。

ということで、休養日用の低カロリーメニューを作り置きして冷凍しておくことにしました。
すぐに思いつくのは、カリフラワー/ブロッコリーライス+キーマカレー。
これなら今まで通り作って、その後ジップロックコンテナに詰めて冷凍しておくだけ。
冷凍庫の容量と相談しながら冷凍できるメニューを検討していきたいところ。

②良質な脂質の摂取
前回(2年前)ダイエットした時の記録と比較すると、今回は体脂肪の落ち方が悪いです。
前回ダイエット時は食事のカロリーは記録していても、TDEEは見ていなかったので、常にアンダーカロリーとなるような計算はしていませんでした。
今回も前回も運動内容は同じで、むしろ頻度なら今の方が上です。これはおかしい。

そこで、食事内容のPFCを記録するようにしたところ、明らかに脂質が足りません。
前回ダイエット時は運動のモチベーションを保つために、運動したら夕食としてチータラ食べても良いというルールで運動することを最優先していました。
食事から摂取する脂肪の割合が30%を切るとテストステロンの分泌量が低下するようなので、おそらく鍵はそれでしょう。
脂質といってもオリーブオイル、フィッシュオイル、チーズなどの良質な脂質でないといけないので、ひとまず朝/就寝前のプロテインにアマニ油を混ぜたり、サプリとしてフィッシュオイルを摂取するようにしました。
効果があるのかないのか、はてさてどうなるんでしょう。

2020年7月30日木曜日

ダイエット日記5、6

■5ヵ月目
・食事制限、ビリー、ヨガを継続

・食事
胃腸の関係で朝食食べるとお腹を壊してしまうことが多く、通勤電車で死んでしまうため朝は食べないと決めています。
今は、朝はプロテインだけ摂取していますが、それでも昼と夜を米で取ると現状維持はできてもダイエットするにはカロリーが多くなってしまいます。その分運動で消費できれば良いのですが、中々そうもいきません。
以前はカリフラワーライスを使っていたのですが、輸入物なので流通の関係なのか今は手に入りづらくなってしまいました。
そのため、カロリーを抑えるための工夫として、主食の量を減らすことにしました。勿論、そのまま減らしてもお腹が減って暴発するだけなので工夫が必要です。
とりあえず、白米と押し麦を1:1にした上で、押し麦にしっかり吸水させて膨らませることでカサを増す戦法を取っています。
少し前は、主食を白米+雑穀米としていたのですが、雑穀米がなくなってしまったので押し麦に変えました。雑穀米値段がお高めですしね。
本当は押し麦よりももち麦の方が良いのですが、押し麦のコスパが良すぎてもう押し麦しか目に入ってきません。
これで一食の白米の量をこれまでより20%減らしました。
また、汁物を全然飲まない食事だったのですが、満足度を上げるために味噌汁を飲むようにしています。

糖質制限すれば痩せるのではなく、摂取カロリーを減らす手法で一番手っ取り早いのが炭水化物摂取量を減らすことなんだなと思いました。因果関係が逆なんでしょうね。
まぁ、ここら辺は論文ですら結論に差がありますし、条件が複雑なので言ってしまえば宗教みたいなもんかと思いますので、自分の哲学に従えば良いのではないでしょうか。
自分が信じるやり方、できれば自分の体で試して効果のあったものを信仰すれば良いと思います。過程はどうあれダイエットに成功することが目的ですので。
私は、最初のダイエット日記で掲げたようにTDEE > 総摂取カロリーなら痩せるやろ教です。


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■6ヵ月目
・食欲が暴れた時用にノンカロリーの食べ物を購入してみました。

仕事の後にビリー(応用編)を実施するのですが、ビリーをやった後はそのしんどさで食欲がほぼ湧きません。
勿論ビリー後にプロテインを摂取していることもありますが。
なので、夕飯を抜くか、ナッツ(35g=210kcal)だけにしてカロリー制限しています。

ただ、稀に食欲が暴れることがあるので、そういう時にたらみのノンカロリーゼリー(ナタデココ入りがオススメ)を食べたりしてるのですが、多めにストックを持ったところ、食べたくてしょうがない!って訳でもないのにたらみゼリーを食べてしまうということが増えてきました。タイミングとしては、食事後血糖値が上がり、それが落ちて来た頃でしょうか。

太った理由/太る生活の基本に「あれば食べてしまう」ことがあります。
また、私の場合「食べる行為」は習慣化しやすいので、ノンカロリーであろうとなかろうと「食べる行為」が習慣付いてしまうのは非常によろしくないです。
そもそもダイエットは一時的に減量することではなく生活習慣を変えていく行為なので、それが何であれクセで「食べる行為」を習慣化してしまうことは絶対に避けたいところです。
なので、この作戦は私にとっては完全に逆効果なようです。勿論金額的なコストも含めて。

どうしても厳しい場合はシイタケ茶や昆布茶を飲んだりする生活に戻しました。


他に良さそうと思ったのは以下です。

・カッテージチーズ
ずっっっと食べやすいサイズにカットしてあるチーズのことだと思ってたのですが、脂肪分をカットしてある高タンパク/低脂質の非常に優秀なチーズでした。
元々お菓子やら甘い物が好きなので、休養日なんかでどうしてもカロリーオーバーになりそうな時は食事をこれに置き換えたりします。
具体的にはカッテージチ-ズにWalden Farmsのパンケーキシロップ(ノンカロリー)をかけて食べてます。こしあん派の私は裏ごしタイプのカッテージチーズが好きなんですが余り売ってないんですよねぇ。
200gだと腹には溜まりますが、さすがに量が多く飽きてしまうので、100gサイズがオススメ。


・和菓子
こっちはトレ後限定です。
筋トレ後にはプロテインだけでなく糖質も一緒に摂取するのが良いとされています。
トレ後、通常はプロテインにマルトデキストリン(粉飴)を混ぜて飲んでいますが、甘い物を食べたい欲求を満たすためにたまにプロテイン+和菓子(よもぎ大福など)にしています。
とは言っても、砂糖はブドウ糖+果糖であり、このうち果糖は血糖値を上げないので筋グリコーゲンに還元されてくれないようで、筋トレ直後の糖質は血糖値を上げて筋合成を促す目的で摂取するため果糖部分が意味をなさなくなってしまうため最大効率を求めるならばマルトデキストリンが良いようです。
と言っても、現状それを考慮するほどのトレーニング強度がある訳でもないので余り意識していませんが...。

2020年6月15日月曜日

ダイエット日記4

日記じゃなくて「記録」だなぁと思いつつも今さらなのでタイトルはそのままです。

■4ヵ月目
ビリーでは最初にストレッチを行うのですが、その際90度しか開脚できませんでした。テレワーク続きで歩きもしないというのもあり、柔軟性が完全に死んでしまいました。
さすがにこのままではマズイので、新たにヨガを始めました。
といっても、適当にヨガの動画を探して実施しているだけなんですけど。

2年前にビリーで痩せたときも今ほどではないとはいえ体が硬い状況は変わらず、その時も柔軟をやろうと考えはしたのですが、柔軟が苦手過ぎてこれならスクワットしてる方がマシだと結局柔軟をやりませんでした。
去年も一昨年も3年前も、元旦に「今年は180度開脚とは言わないまでも体を柔らかくするぞ!」なんて決意していたりもしましたが、結局何もせずでした。
せっかくなのでこれを機会にどうにかしようという試みです。

勿論今までやらなかったことが突然できるようになる訳もなく、正直最初一ヵ月はヨガをサボりがちではありましたし、今もちょくちょくサボるんですがそれでも意識の高まりとヨガの効果は着実に出てきています。
というのも、昔から猫背で何年か前に頚椎症で救急車を呼ぶハメになったくらいには首~肩がガッチガチなのですが、ヨガで肩や首をほぐしているうちに少し首が楽になってきたんですよね。また、開脚も90度⇒120度くらいまで開く(まだ開くだけで前傾できないですが)ようになりました。
何事もそうですが、成果として進歩が見られると嬉しいもので、まさしくこれこそが続けるためのモチベーションに繋がるのだと実感しました。

▮ヨガの効果
実はこの4ヵ月目の段階で2年前にビリーで痩せた時と同じ体重まで落とすことができました。しかし、体組成はどうかと言うと今の方が体脂肪率が1.5%高く、骨格筋率が2.5%低いです。要は、2年前よりも脂肪が多く筋肉量が少ないという状態になっています。

しかし、筋肉が落ちているにも関わらず、ヨガで全身の可動域が広がったおかげか、2年前にビリーやってた時も今年ダイエット始めたときも、どうしてもフルで出来なかった部分が今はできるようになりました。
おそらく可動域が広がったことで周辺の筋肉も動員できるようになり力をうまく引き出せるようになったのだと思います。
※ビリー自体は10年前も5年前も2年前もリバウンドしたとは言えトータルで数百回やっているので、ビリー動作に「慣れ」たから、ということではないと思います。


つまり、自分が真っ先に取り組むべきは、筋トレでもビリーでもなくヨガ(柔軟)だった!


可動域が広がると体が動かしやすくなるのでその分筋肉を使えて消費カロリーも増えて良いこと尽くめだというのは知識としては知っていましたが、効果を体感できたことで意識がガラっと変わりました。
今までずっとサボってきたヨガを継続できている(それでも先述の通りちょくちょくサボっちゃいますが)のはこのおかげだと思っています。

2020年6月9日火曜日

ATH-G1とスピーカー出力を任意で切り替える方法


ATH-G1を購入しました。

今までは、USB接続のオンイヤー型のヘッドセットを使っていましたが、これを使って仕事でWeb会議すると30分程度で耳が痛くなってしまいます。そこで、オーバーイヤー型のヘッドセットを探していました。
そんな中、FF14のサウンドディレクターである祖堅さんがATH-G1良いぞ!と熱くオススメしており(そのままFF14の推奨機器にもなりました)、しかもそれがちょうど探していたオーバーイヤー型ヘッドセットだったので、良い機会と思いそのまま購入しました。

ATH-G1はUSB接続ではなくオーディオジャックです。
ヘッドフォン装着が苦手なこともあり、実は二つのオーディオジャック接続をすること自体が初めてなので、ヘッドセットのジャックをどこに挿すんだろ?から始まりました。

まず、既にスピーカーをPC背面のオーディオ端子に接続しているのでそこは埋まっています。自分のPCはフロント端子もあるのでそこに接続するか、ディスプレイのどちらかに挿すことになります。

ディスプレイを介すのは嫌だったので、 今回はフロント端子に挿すことにして、付属のY字型ステレオヘッドセットケーブルを使って接続します。


これでヘッドセットから音が出るようになりましたが、スピーカーからは音が出なくなってしまいました。
これまで使っていたUSB接続のヘッドセットなら接続すれば「再生デバイス」にデバイスが追加され、スピーカーとヘッドセットの音声を切り替えることができたのですが、今回はどちらもRealtek Audioとなるためか、「再生デバイス」にそもそも選択肢が出てこず、切り替えることができません。
私は基本はスピーカーを利用し、会議とか必要な時にヘッドセットに切り替えて使いたいので、このままでは使い物になりません。
勿論、フロントパネルからジャックを抜けばスピーカーから音が出るようになりますが都度都度ジャックの抜き挿しするなんて絶対にしたくないので、任意で音声出力を切り替えられるようにしたいのです。


ということで、前置きが長くなりましたが、3.5mmオーディオジャックを利用したスピーカーとヘッドセットを手動で切り替えられるようにする設定方法を記載しておきます。
なお、私のPCはBTOですが、マザボはmsi製品で、OSはWindows10 Home 1909。Realtek Audioを使っています。



結論を先に書きますと、デフォルトでは切り替えられない設定になっているので、その設定を変えてやるだけでした。

  • Realtek オーディオマネージャーを開く
  • C:\Program Files\Realtek\Audio\HDA\RtkNGUI64.exeを実行する
  • ウィンドウが開いたらmsiの「m」直下らへんにあるコンフィグマークをクリックする
  • 「フロントとリアの出力デバイスが2つの異なるオーディオストリームを同時に再生するようにします。」を選択する

これで、「再生デバイス」にRealtek HD Audio 2nd outputが追加され、スピーカーとATH-G1を切り替えられるようになります。

ちなみに、右下のスパナのアイコン(このアイコン正式名って何なんでしょうかね?)をクリックするとフロントパネル検出を無効にすることもできます。






こんなのは知ってればすぐ済む話なのでしょうが、今回初めてだったのでこの設定にたどり着くまで時間を取られてしまいました。


あと、嬉しい誤算もありました。

お恥ずかしながら、音楽聞くときにiTunesを使っているのですが、USB接続のヘッドセットを使っているときは、再生デバイスをスピーカーとUSBヘッドセットを切り替えて、そこからまたスピーカーに戻すとiTunesの再生が止まってしまうバグがあり、毎回iTunesを再起動するなんてことをしていました。(Direct Soundに設定することで、何年か前のほんの一時期だけ直ったこともありましたが、Win10だかiTunesだかのバージョンアップとともにまたできなくなりました)
しかし、今回はRealtek間の切り替えとなったためか、再生デバイスの切り替えで再生が止まるというバグが再発しなくなりました。
まぁ、Realtek間でない場合、例えばPCとTVをHDMI接続して再生デバイスをTVに切り替えてから戻すなどするとこれまで通り再生できなくなるバグに引っかかるんですけどね..。

ダイエット日記3


ダイエット日記3

■3ヵ月目
①運動(筋トレ)

運動しないと内蔵脂肪は落ちません。また、食事制限だけでは筋肉もどんどん落ちていきます。
ビリーのしんどさを盾に、いや、仕方ないんだ...!と逃げていましたが、さすがにもう腹を括ることにしました。

ということで、まず筋トレを追加で実施しました。
人体構造上、基本的に筋肉と脂肪は同時に落ちます。脂肪だけが落ちることはありません。
例えば、「体重」が3kg落ちたとしても、その内訳は筋肉1.5kg、脂肪1.5kgなんてこともあります。
そこで、筋トレをすることにより、筋肉が落ちる割合を減らすことができます。

※初心者のうちは最初は筋肉を増やして脂肪を落とすことができると言われています。
推測ですが、初心者のうち、というのはマッスルメモリー(過去にトレーニングで得た筋肉の状態を短期間で取り戻すことができる)分を指しているのではないかと思います。FF14で例えるなら、回復しないレストボーナスみたいなものでしょうかね。

ということで、筋トレを追加しました。
・スクワット(下半身)
・プッシュアップ(胸)
・プル(背中)
・レッグレイズ(腹)
これらを分割法にして日替わりで実施しました。分割法な上に、これまでずっと運動してなかったのですぐに限界が来ます。なので、自重トレでも1日10分程度で済みます。
筋肉の7割は下半身が占めるため、一番重要なのはスクワットです。スクワットを重点的に実施することが最大効率となります。


②運動(ビリーズブートキャンプ:基本編)
筋トレをしばらく実施した後、満を持さずふわっとビリーズブートキャンプを再開しました。しんどかった記憶が強く焼き付いているので、正直「やるぞ!」と気合が入ることはないので、じゃぁそろそろやってみようかな...最悪途中で中断しても良いし...というくらいの気持ちで「とりあえず」やってみたら意外にいけたのでじゃぁ継続しよう、という感じでした。

ビリーは最初の2週間は基本編だけを実施して、体を慣らしていきました。
以降は2~3日に1回、応用編をベースに実施しています。しんどいですがバンドは使いましょう。
※なお、ビリーズブートキャンプは初代の方です。エリートでも令和版でもありません。
初代の方は所謂エクササイズではなく筋トレ主体のようなプログラムになっています。


③食事(タンパク質摂取量)
運動をするようになったので、タンパク質の摂取量が重要になってきます。
目安として、体重x1.5~2gのタンパク質を摂取するようにします。これを運動した日も翌日休養する日も同様です。
特に運動終了後はすぐにタンパク質と糖質を補給するようにします。こればかりは、吸収が早いプロテインとマルトデキストリン(粉飴)を摂取するのが良いです。

なお、諸説あるようですが、主流な説ではタンパク質の吸収量的に一食30gくらいまでが限度のようです。タンパク質の主な摂取タイミングは、朝、昼、夜、筋トレ後、寝る前あたりかと思いますが、朝、筋トレ後、寝る前はプロテインを摂取するのが手っ取り早いです。結局プロテインが一番コスパ(金銭、時間)が良い。
胃腸の問題がなければプロテインはホエイプロテインが良いですが、実は最近「大豆たんぱく質に筋肉の萎縮(破壊)を抑制する働きがある」ことが分かったそうです。
実験では1日8g摂取が目安とのこと。豆腐なら150g、キッコーマンの調整豆乳なら222ccくらいですね。
今は頻繁に買い物に行けないこともあり、私はホエイプロテインとソイプロテインの両方を使用しています。朝と寝る前にソイプロテインで15g分の大豆たんぱく質を摂取するようにしています。
大豆タンパク質はビタミンCと一緒に取らないと吸収率が下がるので、そこは少し注意が必要です。
とはいえ、食事管理にも慣れてきてる頃ですので、ここら辺で少しずつ栄養バランスを考えていくとさらに良いかと思います。私はどうしても不足する栄養素はサプリで補っています。

2020年6月6日土曜日

ダイエット日記2

日記ではない

実際にやっているダイエットを記録していきます。


■1ヵ月目
・記録/食事の調整(緩め)
以前やっていたビリーズブートキャンプのしんどさを思い出すと、いきなり運動を始める気になれませんでしたので、まずはということで「記録」を実施することにしました。
 ①家にある体組成計で、現在の体重、体脂肪率、骨格筋率を記録する
 ②食事内容とカロリーを全て記録する

最初の一ヵ月はこれだけです。よく言うレコーディングダイエットですね。

昔なら、これに加えて食事制限も運動も、と欲張っていたところですが、自分の場合新しいことを複数始めるとどれも中途半端になり全て挫折するので、一つずつ実施していくことにしました。
脳は新しいことを始めることを嫌がるので、同時に始めるのは1~2つまでに絞り、習慣化されてきたらまた追加で実施していく形を取る方が良いだろうと判断しました。
勿論、たくさんのことを同時に始めれば1つくらいは続くという考えの人もいるでしょうから、自分の性格を振り返って自分に合った方法を取れば問題ありません。方法は一つではありません。

・①について
多少高くても自動で計測結果を記録してくれるものを使った方が良いです。
毎回、計測結果を一時的に記憶して入力するというのは毎日やってると面倒になります。
実際、昔それが原因で記録を途中で辞めてしまったことがあります。
アプリでデータ連携できれば勝手に記録しといてくれますし、履歴も見れるので便利です。
メーカーのクラウド上で管理されていれば、数年前に計測したようなデータも見れたりするので、過去の自分との筋肉量の比較とかもできるのでオススメです。


・②について
私はPCで管理していますが、ノートでもPCでもやりやすい方法で良いです。①の結果と合わせて記録しましょう。
自炊する場合は使った食材からカロリー計算、弁当ならそのカロリーを記録していきます。
記録すると、例えば飲み会などで1日に3000kcal摂取した翌日は減らそうとか、既にカロリー取り過ぎてるから間食を控えようなどと思えるきっかけになりとても有効です。
最初の2週間くらいは記録を習慣化することが大事なので、面倒だから明日まとめて書こうとかするとかはNGです。


■2ヵ月目
・食事制限
1ヵ月目で記録について習慣化されたので、また新しいことを追加でやっていきます。
カロリー計算に合わせた食事制限です。
※便宜上「月」で区切ってますが、記録を始めると自然とカロリー制限を考え始めるので、実際は2週間目くらいから食事制限を始めていたような気もします。


まず、痩せる大前提を提示しておきます。

「消費カロリー > 摂取カロリー」細かいテクニックは多々ありますが、全ての考え方の基準はこれです。
まぁ、小学校で習った話です。色んなエセ科学が世間に蔓延ってますが全部無視です。

この後のフェーズで、+αとして、タンパク質の摂取量や栄養面も考えていきますが、いきなりは無理なので、最初に考えるべきはこれだけです。


さて、摂取カロリーはこれまで通り飲食内容を記録していけば分かります。

なので、次に求めるべきは消費カロリーとなります。


1日の総消費カロリー(以降、TDEE:Total Daily Energy Expenditure)は、基礎代謝量(以降、BMR:Basal Metabolic Rate)に身体活動レベルを掛けることで計算できます。

BMRは、体組成計があれば骨格筋率も考慮した上で算出してくれますのでそれを覚えておくだけで良いです。
体組成計が算出してくれない場合は、Web上にハリス・ベネディクト法で計算してくれるサイトがあるのでそれで計算します。

TDEEの算出に必要な身体活動レベルもWebで検索すれば出てきますが、自分を含めたダイエットが必要になる人は最も低いケースである「ほぼ運動しない(通勤、デスクワーク程度)」に該当することが多いのではないでしょうか。

この場合、係数は「1.2」なので、TDEE=BMRx1.2です。
もしBMRが1500kcalだとしたら、TDEE=1500x1.2=1800kcalとなります。
そのため、TDEEが1800kcalなら、摂取するカロリーを1800kcal未満に抑える必要があります。

※今の時期、テレワークで通勤すらしてないよ!という人も多いかと思います。
自分もそうですので、一切運動しない日のTDEEはBMRx1.1で計算しています。


gdgd書いてますが、要はTDEEを求めて、摂取カロリーがそれを上回らないように食事を調整するだけの当たり前の話です。
こんな書き方をしたせいで、お前、それができてないからダイエットするハメになってんだろ!!と心の中から総ツッコミされていますが、まぁこれが難しいんですよね。
今までお腹いっぱいになるまで食べてたのに腹八分で止めるとかすると物足りない気になりますし、金曜に仕事終わったらビール飲みたいって思っちゃいますから。


食事を一気に減らすと脳と体から猛反発されるので、例えば今までの一日の摂取カロリーが3000kcalだったとして、いきなり半分の1500kcal以内にするぞ!と意気込むとすぐに息切れしてつらくなると思いますので、それこそ時間をかけて段階を踏んで減らしていくのが良いと思います。胃を少しずつ小さくしていくようなイメージ。間食しているならそれを減らしていくのが一番楽ですね。


・オススメのカロリー制限方法
私のオススメは「カリフラワーライス」です。
コロ助の影響で海外からの輸入が減っているのか、最近は在庫がないことも多いのですが、カリフラワーライスなら白米の10分の1のカロリーで済みますので、もし手に入る場合は試してみると良いかもしれません。
カリフラワーライスというのはカリフラワーを細かくしたものです。そして、味も匂いもひたすらカリフラワーです。残念ながらご飯茶碗に入れてご飯の代わりに...なんてことは到底不可能です。
個人的には、使い道はチャーハン or カレーの二択に絞られと思います。
と言っても、所詮はカリフラワーなので、正直3時間もするとお腹が空いてきますので、チャーハンやカレーの具材を多くしてボリュームを増やすようにしています。

私はカレーが好きなので、挽肉500g(脂が多いので湯通しします)、タケノコ、ナス、しめじなどにカロリーオフのカレールーを入れたカリフラキーマを作ることが多いです。

作り方によりますが、4食に分ければカリフラワーライスを含めても400~450kcal/食くらい。

2020年5月30日土曜日

ダイエット日記1

現在も継続中ですが、今年に入ってからダイエットを始めました。と言っても1月は体調不良で、実質的な開始は2月からとなります。
現状で、体重を8kg落とすことに成功しています。

※1~3ヵ月目の日記はありません。「日」記とは...。
  記録はしていますが特に書くことでもないですし。

まず、これが我が家のSwitchとリングコンです。



何か違う気がする!!


ここでリングフィットで痩せました!とか言えたら今っぽくて良かったのですが、残念ながらSwitchもリングフィットも持っておりませぬ。※画像はWiiのGamePadと切れた蛍光灯です。

ダイエット方法を先に書いておくと、記録、運動、食事制限を地道に頑張ってるだけです。楽して痩せる方法なんてものは出てきません。これを飲んで痩せました!みたいな何の効果もない高い詐欺サプリのリンクを載せたりすることもありません。

  • 経緯
2年前に半年以上かけて週2~3回ビリーズブートキャンプ(基本編/応用編のどちらか)をするというダイエットを行い、体脂肪を5kg落としました。(当時、会社にある数十万円するらしい体組成計を使わせてもらって四肢・体幹の筋肉量等も含めて計測しているので割と正確な値が出ていると思われます)
しかし、その後、12~1月の2ヵ月で完全に油断しまして、元に戻るどころかそれ以上にリバウンドしてしまいました。
一方でビリー自体がキツイというのもあり、また半年以上かけてあれをやるのか...と思うと再開する気にもなれず、もう良いやとヤケになってしまい何も気にせず飲み食いするようになってしまいました。
そして、去年の健康診断。体重計測したら十の位が繰り上がっていました。最初は見間違いかと思ってリアルに二度見してしまいましたね。そしてそのまま2020年を迎えた訳ですが、友人の結婚式が4月に予定されていることを知り(結局コロ助で中止になりましたが)、それを機会としてダイエットするぞ!と奮起しました。



  • 目標/期間設定
自分の生活習慣を考えて、とりあえずですが達成可能そうな目標を設定しました。

例えば、「一ヵ月で3kg痩せる」という目標を立てたとします。
ただ、正確に言えば減らしたいのは「体重」ではないですよね。本当に減らしたいのは体水分量でも筋肉でもなく「脂肪」のはずです。
とすると、1kgの脂肪燃焼に必要になる消費カロリーは約7200kcalですので、3kgの脂肪燃焼となれば21600kcalの消費が必要です。
それを一ヵ月(30日)で達成する場合、1日の総消費カロリーに対し平均で毎日720kcalマイナスの生活を続けることになります。自分の生活習慣を見て、達成可能か判断します。

私の場合は月1~1.5kg減が限度かなと思いましたので、最初の段階で「10ヵ月で脂肪-10kgを目指す」という目標を立てました。
自分の性格上、出来もしない目標を立ててしまうと、こんなに頑張ったのにこれしか痩せてない!とモチベーションが落ちてしまうためです。
ジム通いだったり友人と一緒に始めればモチベーションが落ちても励まし合うなどしてモチベーションを回復することができますが、一人の場合、自分のモチベーションが尽きたら回復手段がありません。
つまり、モチベーションが尽きたときがダイエット挫折の瞬間となります。そのため、モチベーションの維持のためにも無理な目標は立てない。代わりにダイエット期間を長めに取るというやり方にしました。

一方で、計画に時間を費やしたところで1gも痩せないので、何も考えずとっとと初めてしまって、痩せる分は体に任せる方が楽で良いかもしれないと最近は思っています。




長くなるので続きは次回。

2020年4月27日月曜日

ZOOM H2のファームアップデート

今、コロ助の影響でテレワークが広がっていますが、今自分が使っているヘッドセットはオンイヤータイプなので、会議等で1時間も付けると耳が痛くなります。
そこで、オーバーイヤーのヘッドセットを買おうかなと思うも、調べてみるとゲーミング用途が大半でFPSをやらない勢としては、価格の割に用途が違うのが気になります。
であれば、ヘッドフォンとマイクを別にと考えるも、場所を取りそうですし、オーディオIF/マイクは実は引っ越し前に売り払ってしまったので今さら用意するのも気が進まず耳が痛いまま我慢してきました。

それが、FF14のPLLで吉田Pが配信で利用しているマイクがZOOMのH2(H2は既に生産完了。後継機であるH2nは今もファームアップデートが続いています)であるというコメントがあり、昔買ったやつだなぁと思い引っ張り出してきました。

そんな訳で、今さらZOOMのH2のファームアップをしようとする人もいないと思うけど、古い製品であれば同様のことが起きると思われるのでファームアップデート手順をメモしときます。

アップデート方法は、取説にはこう書いてあります。
  1. ZOOM公式Webサイトから最新のシステムソフトウェアをDLする。
  2. システムソフトウェアをパソコンからSDカードにコピーする。
  3. VERSION UP画面を表示させる。
  4. バージョンアップを実行する。
ところが、この手順で実施してもエラーになるので何でだろうと試行錯誤してました。

エラーの原因を結論から言えば、「利用していたSDカードがSDHCだったから」です。

録音ではSDHCで問題なく使えていたので盲点でしたが、ファームアップデートをする場合、SDHC(当然SDXCも非対応)ではダメで、SD規格でないとダメなようです。

令和のこの時代に持ってる訳ないでしょー!!!...と思いましたが、昔のPC用具箱を漁ったところ、幸いにも一つだけ512MBのSDカードが出てきました。中身は空だったので何かの付属品だったのかも?
それを使用したら正常にアップデートできたので、公式の不親切な取説に腹を立てつつZOOM H2のファームウェアアップデート手順を補足して以下に記載します。


1. ZOOM公式Webサイトから最新のシステムソフトウェアをDLする。
  ・https://www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/field-recording/h2-handy-recorder#downloadsからファームウェア → H2 System Version1.90をクリックしてH2_v1.90_0.zipを保存する

2. システムソフトウェアをパソコンからSDカードにコピーする。
  ・1.でDLしたzipファイルを解凍する。中身のSYSTEM.BINを取り出す。
  ・ZOOM H2とPCをUSBケーブル(mini-Bタイプ)をでつなぎ、SD規格のSDカード(SDHCやSDXCではダメ)のルートに、SYSTEM.BINをコピーする。
  ・コピー完了後、USB ケーブルを外す。

3. VERSION UP画面を表示させる。
  ・再生/一時停止(▶/▮▮)ボタンを押しながら、H2の電源を入れる

4. バージョンアップを実行する。
  ・ 画面に以下のように表示されることを確認する。
         VERSION UP
      SYSTEM:1.xx => 1.90
      BOOT:1.02
         OK  CANCEL
  ・OKを選択し、バージョンアップを実行する。
※このとき、SDカードを認識しない、ルート直下ではなくどこかのフォルダ配下にSYSTEM.BINが置かれているなどで認識できない場合、SYSTEM:1.xx => *****のように表示され、アップデートに失敗します。


追記1:
・AUDIO I/FとしてPCと接続してマイク代わりに使いたい場合、44.1KHzを選択してください。48KHzを選択した場合は音が認識されませんでした。


2019年6月25日火曜日

トゥルーライズのマーヴ6について

1994年に公開された映画で、監督:ジェームズ・キャメロン、主演:アーノルド・シュワルツェネッガーの「トゥルーライズ」という私がとても好きな作品がある。
そして未だにBD化されていない。なぜだ。

それはさておき、この映画でシュワちゃん演じる主人公のハリーが敵(深紅のジハード)に捕まった際、敵が所持する核が本物であることを証明するためにその説明をさせられるシーンがある。
そのセリフが以下だ。
「最新のコーヒー沸かし機」

違った。こっちじゃない。

「ソ連製のMIRV6だ。SS22N弾道ミサイル用。弾頭には14.5kgの濃縮ウランが詰まっていて、プルトニウム起爆装置付き。1個の破壊力は30kt(キロトン)」

さて、このセリフの以下の5つについてどういうことなのか調べてみた。
 "ソ連製の①「MIRV6」だ。②「SS22N弾道ミサイル」用。弾頭には③「14.5kgの濃縮ウラン」が詰まっていて、④「プルトニウム起爆装置付き」。1個の破壊力は⑤「30kt」"

核兵器に詳しい訳でもない素人の付焼き刃なので理解が違う部分もあるだろうが許容して頂きたい。
  • ①MIRV6
MIRV6という単語でヒットするものはないので、これ自体は実在の兵器ではなく映画上の架空の兵器だろうが、その元は間違いなくMIRVだ。

MIRV(Multiple Independently-targetable Reentry Vehicle)というのは、多弾頭独立目標再突入体のことで、これは「ひとつの弾道ミサイルに複数の弾頭(一般的に核弾頭)を装備しそれぞれが違う目標に攻撃ができる弾道ミサイルの弾頭搭載方式」のことであるという。 「6」の解釈については、MIRVの第六世代型というよりは、核弾頭搭載数が6のMIRVであると考える方が自然なので勝手にそういうものとして考える。
要は、MIRV6は一発撃てば6か所に核を落とせる核ミサイル兵器ということだ。

  • ②SS22N弾道ミサイル
SS22Nとは何のことだろうか。地理的な記号かと思ったが自分の知識には存在しなかったしWebからもそれっぽい情報は出てこなかった。
DVDでは日本語音声が2つ収録されていて、玄田哲章版で見ているが、菅生隆之版では以下のセリフとなっている。
「ソヴィエト製MIRV6だ。SS22Nで発射する。弾頭には14.5kgの濃縮ウランが詰まっており、プルトニウムで起爆する。破壊力は考証30kt。」
どうでも良いが、菅生版では、SS22を"エスエスニジュウニエヌ"、玄田版では"エスエスニーニーエヌ"と発音している。
と思って日本語字幕をONにしたら以下のように出て来た。
「ソ連製のマーヴ6だ 発射装置はSS22N。」
解決した。SS22Nというair launchだった。
アメリカ国防総省の識別番号がSS-N-22なのでおそらくそれをもじった核弾頭発射装置を示す識別番号なのだろう。



以下3つは関連性があるのでまとめて記述する。
  • ③14.5kgの濃縮ウラン
  • ④プルトニウム起爆装置付き
  • ⑤30kt
まず、「④プルトニウム起爆装置付き」について。
原子爆弾は構造上の違いでは二種類に分けられる。
 - ガンバレル型(例:広島に投下されたリトルボーイが)
 - インプロージョン型(例:長崎に投下されたファットマン)

ファットマン以降の原爆のほとんどはウラン原爆のインプロージョン型となる。
メインは濃縮ウラン、起爆装置としてプルトニウムなので、構造上の話であると考えられる。

次に威力となる「⑤30kt」 だ。
核の威力は、J(ジュール)で計算されることもあるが、大抵はTNT火薬1tを基準に語られる。キロトンはkt。つまり、1kt=TNT火薬1000トン分の威力ということだ。
つまり、「⑤30kt」とはTNT火薬30,000トン分の威力ということになる。
ちなみに、広島投下のリトルボーイは15kt、長崎投下のファットマンは22ktと言われている。

最後に「③14.5kgの濃縮ウラン」だ。ここは自分が一番知りたかったことなのでもっと正確に書こう。
  • 「③14.5kgの濃縮ウラン」が破壊力30ktであることの妥当性
単純に原爆としての威力はリトルボーイが15kt、ファットマンが22ktであることは既に述べた。ファットマンはウラン原爆ではなくプルトニウム原爆であり、リトルボーイはウラン原爆である。核兵器の威力は起爆に使う通常弾薬等も含まれるが主たる部分は核融合のエネルギー量であるので、リトルボーイでどれくらいのウランが反応したのかで計算できるはずだ。

Wikiによると、リトルボーイのウラン積載量は約65kgであるが、そのうち核分裂反応を起こしたと推定されているのは1.38%の約876.3gであるという。
それで15ktの威力(5.5x10^13ジュール)だ。30ktの威力ということは単純にウラン換算で倍の1.8kgくらいが格分裂を起こすということになる。14.5kgのうち1.8kg、12.4%が反応すれば良いことになる。
インプロージョン型の場合、ガンバレル型よりも反応精度が高いが、一方でブースターを搭載しない場合は5分の1程度、つまり20%ほどしか反応させることができなかったようだ。

プルトニウム起爆装置については、あくまで起爆装置であるならば核出力の主ではないと考えられるが、一方でプルトニウムはも十分な核エネルギーとなる。
仮にプルトニウム1kgだとしよう。これを原子数に換算すれば 2.58x10^24なので、それが全て反応すれば80TJのエネルギーとなりTNT換算でそれは19ktにもなる。勿論反応率100%ということはあり得ないが、ファットマン同様の20%の反応率だとすればその破壊力はおおよそ4ktにもなる。...はずだ。
とはいえ起爆装置としてプルトニウムをどの程度使うのがセオリーなのかは知らないので何とも言えないが...。

まぁ結局は反応率次第ではあるが、仮に10~15%程度だと考えれば30ktというのは控えめに見た場合で、まぁ妥当なラインと考えられる。

なので、単純に「③14.5kgの濃縮ウラン」が破壊力30ktであることだけの話であれば妥当であると言えるのではないだろうか。そう。あくまでこれを”原爆”としてみた場合は。


というのも、映画で登場する核弾頭は航空機から投下される核爆弾ではなく、弾道ミサイルに搭載される核ミサイル弾頭だからだ。
映像としても円錐形状で登場している。弾道ミサイルに搭載する落下速度はマッハ20以上に達するという。そのため、円錐でなければ衝撃波に耐えられないらしい。
※弾道ミサイルに搭載する核弾頭の入った容器を再突入体と言う。大気圏を出て宇宙空間に行き、また大気圏に突入して目標地点に落下するためそう呼ぶらしい。

MIRVを用いた再突入体が登場するということは、これは核は核でも原子爆弾ではなく水素爆弾であるということになる。1960年代後半に開発されたMIRV用弾頭のW68は既に水爆なのだ。
水爆は基本は二段階で起爆する。プライマリーとして最初に原爆を起動し、その高温・高圧によって、セカンダリーの水素同位体(重水素、三重水素)を核融合させることで原爆以上の破壊力を生み出すことができるというのがその理論だ。

であれば、水爆の核出力はセカンダリーの重水素、三重水素の核融合部分になるはずなので、単純にプライマリー部分がプルトニウム起爆を行う14.5kgのウラン型であるというくらいの意味合いということになる。ただ、それは上述の通りプライマリーのウランだけで30ktの威力が出ると思われるので、セカンダリーの水爆の出力を考えれば当然それ以上となる。
アメリカが1970年に生産したW62(MIRV用の弾頭)で170ktである。これ以降は核出力が増えており、最新のW88では最大475ktにもなるようだ。
もっと古いものであれば、アメリカでMGM-1に搭載されたのW5核弾頭なんかであれば核出力20ktと映画の核弾頭威力に近付くが、これは運用開始が1953年だ。
映画で登場する核弾頭が軍事技術がソ連/アメリカより劣る別の国で生産されたものであるならともかく、ソ連製のMIRV6だという言っている。さすがに映画の時代背景はそんなに古くない。それを思うと、水爆で威力30ktは単純に小さ過ぎるように思える。

よって、「③14.5kgの濃縮ウランが破壊力30ktであることの妥当性」は、プライマリーの威力としては妥当だが、セカンダリー含めた水爆全体の威力としては小さすぎるという結果になる。

さて、素人検討ではあるが一応結果は出たがここから何かを主張するつもりはない。
調べてみた。それで終わりである。

当然、映画に対してイチャモン付けようとかそういうつもりは毛頭ない。
むしろ、アクション映画で原爆と水爆の違いなんて眠気を誘ってテンポを削ぐ愚を犯すわけないので、限られた時間の中で、とにかくヤバイ核兵器を敵が持っているんだぞという説明を誰にでも伝わる最低限のセリフで表現していることが脚本良さを表している。

原爆と水爆の違いを詳しく知っている人間は割合としては多くはないかもしれないが、それでもプルトニウムや濃縮ウランという単語を知らない現代人はいないしそれが原爆に使われていることを知らない現代人もいないからだ。

今なら尼で1000円でDVDが買えるので、おひとついかがだろうか。勿論、手を滑らせてコマンドー(こっちはBDが出てるよ)も買ってしまうこともあるだろうが、それは誰しも経験があることだろう。
あ、そうそう。敢えて一つ主張させてもらえるならば、BDの発売を...どうかお願いしたい。


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アウトプットが大事とはよく言うけど、実際に文字で書いていくにつれ、理解が非常に浅いことに気付かされるものだ。なので、この記事を書くために本を読み返したり、あれこれ調べている間に合計でトゥルーライズ本編が6週目に突入してしまった。

2019年5月6日月曜日

FF14プレイ環境の変更を検討した ~未完~

検討した!完!とはいかなかった。

■グラボ購入
FF14をPCでプレイするにあたり、自分の用途に最適なグラボ(or 次世代PS)は何かを検討してきました。
これまでの検討結果として、自分の用途ではGTX1660Tiがベストだという結論に至ったわけですが、このたびついにRTX2060を購入致しました。

検討結果と違ぇじゃねーかボケェ...。

まぁこれは単純にGTX1660TiとRTX2060の価格差が大きくなかったことが理由です。


現在のGTX1660Tiの価格は、3.3万円~4.2万円くらいの範囲です。各メーカーモデルを平均すると3.5万円くらいです。GTX1660Tiは余り価格がバラけていません。
一方で、RTX2060は3.8万円~5.5万円くらいです。4万円台後半のモデルはOCモデルだったりするのでそれを除外すると4.2~4.5万円くらいです。
GTX1660Tiの最上位モデルよりも、RTX2060の通常モデルの方が性能が良く、しかも数千円の価格差であればRTX2060で良いよねという判断です。

ちなみに自分が必要とする環境を一切無視して価格差だけを見た場合、RTX2060と廉価モデルのRTX2070でも2万円近くになるのでそっちに手が伸びることはなく。


■FF14紅蓮ベンチ
せっかくなのでFHD/最高品質でベンチを取りました。
・CPU:Intel Core i7-8700
・メモリ:16GB

→ 結果:16413

4gamers様などの企業が実施するベンチ環境は、使用CPUが限定版i7-8086Kやi9-9900Kとかだったりしますし、余計なボトルネックが発生しないベンチ用マシンで実施しているようです。その環境で17000~18000くらいなので、そっからどれくらい落ちるだろうという不安もありましたが中々どうして健闘しています。


■FF14 5.0の推奨環境予想


FF14のパッチ5.0のベンチは遅れているようで、吉p散歩で「5末までには...」という発言があったようですね。
 
5.0で必要/推奨スペックは上がるとは思いますが、過去の吉pの発言と、32bit版OS/Directx9をサポート対象外とするという公式発表を見る限り、メモリ周りを増やす対応が主になるんじゃないかなぁと思うんですよね。
ハウジングの設置オブジェクト数とかメモリ周り関連する要望がかなり出ているようですが、当然そのメモリ制限は32bit版PCに応じた数値になっているはずです。
PS4はメモリ8GBで、メモリバス帯域幅が176GB/s(PS4 proなら218GB/s)なので、メモリに関しては実はGTX1060相当のスペックがあります。

つまり、足を引っ張っていた32bit版OSをサポート対象外とするということはそういうことなのだと思われます。
とはいえ、いきなりパッチ5.0でメモリをガンガンに使う訳もなく、5.xを通じて徐々に増やしていくのだと思いますが、そのための素地に手を入れられるのは今回の大型パッチを於いて他にはありません。



なので、GTX1050Ti/2GBは、もしかするとGTX1060/3GBすら推奨範囲から外れて、推奨グラボはGTX1060/6GB以上なんてことになるのではないか?なんて思う訳です。


■ディスプレイ
さて、今さらパッチ5.0の推奨環境予測を持ち出した理由ですが、RTX2060を使用した場合、紅蓮であればWQHDで49~78fps、FHDで58~114fps出るようです。
あくまで企業様スペックでこの数値なので自分のPCでは今回のベンチ結果同様に1割程度落ちると思いますが、パッチ5.0で推奨環境GTX1070以上なんてことはないだろうと踏んでいます。
であれば、RTX2060を使用するのにFHD/60Hzのディスプレイでは持て余してしまうということになります。それは勿体ない。

とすれば、FHD/120Hz~144HzあるいはWQHDディスプレイが欲しいところ。
一方で、TVを6月発売のREGZAに買い替える予定なので、それを使えばFHD/120Hz、WQHD/60Hz(4K/60Hz)のディスプレイ代わりに使うことができます。

今、FHDディスプレイを2枚使用していますが、DisplayPort(以降DP)とHDMIそれぞれで接続しています。
PCと新REGZAを接続する方法はHDMI接続だけです。また、今回自分が購入したRTX2060のI/FはDPx3、HDMIx1(メーカー/モデルにより異なる)なので、HDMIで接続しているディスプレイを使い続ける場合は毎回ケーブル切り替えが必要になってしまい面倒です。
ということで、DP接続できるWQHDディスプレイを購入するのがベスト。

RTX2060の性能を活かすにはWQHD/60HzまたはWQHD/75Hzのディスプレイがあれば良さそうですが、上述の通り、自分のPCでは78fpsは出ないでしょうし、TV使用時とPC使用時でプレイフィールが違うと困るのでWQHD/60Hzの通常のディスプレイがあれば十分。
音響関係でサウンドバーの記事も書きましたが、REGZAにサウンドバーがついてくるのでそちらもクリア。
ということで「検討」は完了し、後はWQHDディスプレイを購入したら環境は全て揃います。


そんな中、FF14推奨モデルとなっているI/O DATAのディスプレイがちょうど良いだろうと目星をつけていたところ、GW中にAmazonの在庫がなくなりました。
ディスプレイ購入までしてFF14プレイ環境日記完結としたかったけど、まだもうちょっと続くんじゃ。

2019年3月22日金曜日

GTX1060 6GB以上でのリアルタイムレイトレーシング対応(4月)


■GTX1660の価格

前回の記事でGTX1660の初値を3~3.5万円くらいと予想していましたが、各メーカー概ねそのくらいの価格でしたね。
NVIDIAのMSRPは高い訳ではないので、あとは日本市場の問題ですが税込みで3.5万円を超えるうちはちょっとコスパが悪いかなぁという気もします。

とはいえ、GTX1660Tiとの価格差が約5000円で、今や3万円を切るGTX1060との差別化もあるので、値下がり幅は大してないだろうと思われます。
そのため、買い替え需要の場合はもう1年くらい待って3万円切りを狙うという手もありますが、そうでないなら機会損失も考えてさっさと買ってしまうというのも悪くはない。

■第一候補はGTX1660Ti
自分の場合は、勿論FF14の拡張5.0の推奨スペックを確認した上での最終判断となりますが、GTX1660Tiを買うことになると思います。
どのメーカーのどのモデルを買うかは未定です。

RTX2060、GTX1660Ti、GTX1660は価格帯が近いので、GTX1660Tiの上位モデルの価格がRTX2060の下位モデルと同じくらいということもあり、実際の購入時期の価格を比較しながら決めることになりそうです。



■GTX10606GB以上でのリアルタイムレイトレ対応
日本語記事は以下のPC Watchの記事で確認できます。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1175561.html

↑によると、新世代のGTX1660Ti/GTX1660、旧世代ではGTX1060 6GB以上がレイトレ対応されるようです。
これはDXR(DirectX 12の機能)での対応であり、配布されるドライバさえいれてしまえばそのまま対応ゲーム内でレイトレが実行可能になります。とはいえ、RTシリーズの性能には敵わないのでエフェクトやレイの数は減らした状態になるようです。
PCとPS4に対応したゲームなんかでは、PS4スペック向けに処理負荷を下げてフレームレートを安定させるための調整が行われますが、そんなイメージでしょうかね。


本件について、以下の対応ゲームが挙がっていました。
・Metro Exodus
・Shadow of the Tomb Raider
・Battlefield V


2019年3月13日水曜日

GTX1660のスペックと価格(リーク情報)

GTX1660のリーク情報です。

GTX1660Tiに続き、GTX1660が3/15(金)に発売らしいです。
既に発売されたGTX1660TiはGTX1070相当の性能です。

さて、GTX1660はどれくらいの性能になるのでしょうか。

■スペック
リークされたスペックは以下の通り。
比較のためにGTX1660TiとGTX1060のスペックも入れときます。

項目/モデル GTX1660Ti GTX1660 GTX1060
CUDAコア数 1536 1408 1280
ベースクロック 1500MHz 1530MHz 1506MHz
ブーストクロック 1770MHz 1785MHz 1708MHz
メモリ GDDR6 6GB  GDDR6 6GB  GDDR5 6GB 
メモリクロック 12Gbps 8GBps 8Gbps
メモリ帯域 288GB/s 192GB/s 192GB/s
MSRP $279/s $229/s --


スペック数値的にはGTX1660の性能は、GTX1060とGTX1070の間、GTX1060の10%~15%程度上の性能ということになりそうでしょうか。
 おや、1月に出た情報だとGTX1660のCUDAコア数は1280だったような...?
とはいえ、新世代と旧世代の世代間差異において、CUDAコア数のような分かりやすいところを増やさないとGTX1060とGTX1660でアーキテクチャがPascal⇒Turingに変わったことしか訴求できません。
しかし、アーキテクチャが変わるのは開発側にすれば凄いことですが、ユーザーからすればそんなことは知ったこっちゃありません。ユーザーが求めているのは実際の性能です。
数値として現れないなら値段も下がっているGTX1060で良いよね、というユーザー心理になるのは必定。

NVIDIAは既にGTX10系で捌けないであろう分を既に決算で計上しているので、GTX1060の在庫を捌くよりは新世代グラボの販売に重点を置いているはずです。
であれば、コスパについてシビアに検討せざるを得ないミドルロー価格帯購入ユーザーに買い替えを促すためにも、単純にCUDAコア数を増やすというのは頷ける処置のように思います。


■価格
上述の表に示した通りGTX1660のMSRPは$229で、GTX1660Tiよりも$50安くなっています。
世代間差異をCUDAコア数でつけた分、GTX1660TiとGTX1660のモデル差異の比重はメモリに置かれていますが、スペックと価格のコスパ比がどうなのかは各ゲームのベンチ結果が出ないことには言いづらいところもありますね。
まぁ、自分が目指すゲーム環境を明確にした上で決めるのであれば、GTX1660でもGTX1660Tiでも、他のRTXシリーズでも後悔はしないと思いますけどね。…RTX Titanお前は座ってろ。

さて、MSRP$229なので、日本での初値は3万円~3.5万円くらいでしょうか。
ここから価格がこなれて現在(2019年3月)のGTX1060(6GB)の販売価格である3万円を切るくらいが買い時かもしれません。
なお、GTX1660のGDDR5 3GBメモリ版も出るそうなので、NVIDIAとしてもGTX1060と同じ路線で売っていくのだと思います。
単純にGTX1060と同じような価格で同じような性能のグラボが出るという見方をして良いでしょう。
GTX1660Tiの価格帯だと実売3.5~4.5万円になるので、端数効果使って\37,980と表示されてもうーん...となりますが、GTX1660の価格帯であれば実売\29,980のように頭の数値を減らした端数効果が使えるのでその分購買意欲を刺激し易いように思いますし、GTX1060の在庫が一段落したら売れ筋になっていくんじゃないでしょうか。

関係ないけど「\29,980」で販売とか言っといて実は税抜き価格でしたってやつ、騙された気になりません? \1,080(税抜き)という表示を見たときとか。


■GTX1660は誰向けグラボ?
FHDディスプレイで普通にプレイできる環境があれば良くて、なるべく安く揃えたい人向け。特に、GTX970等の旧々世代グラボの使用者やGTX1050Ti使用者で、画質を落とせば使えなくはないけどちょっとスペックが厳しくなってきたなぁという人の買い替え需要に適しているように思います。
とりあえずPCゲーム始めたいので大体のゲームの推奨スペックを満たすグラボが欲しい入門者向けと言えるかもしれません。
今使ってるGTX980やGTX1060が壊れたので、同等性能品と交換したいって人とか。
⇒ ただ、ニーアオートマタ(PC版)のように、GTX1070を推奨する重いゲームもあるので事前にプレイしたいタイトルが分かっている場合は推奨グラボの調査は必須です。


あと、GTX1660でもGTX1060でも、3GBモデルは辞めといた方が良いと思います。


2019年3月3日日曜日

FF14プレイ環境の変更を検討する ~音響編~

現在、FF14をPS4 pro/TVでプレイしています。

さて、昨今のTVは薄型/省スペース化が進んでいます。狭い日本の住宅事情ではありがたいことです。
しかし、何事も表裏一体。物事には2面どころかもっと多くの面が存在するように、これを「音」という観点で見た場合、これはどう頑張っても音響のための物理空間が確保できないということであり音質とのトレードオフの関係にあることが見えてきます。


PCを使うときにディスプレイで音を鳴らすなんてことはせず、別途スピーカーを接続するのが当然な訳ですが、どうせならTVでも同じように音響設備を整えたいなぁと思うようになりました。

金をかけないなら適当な2chスピーカーをつなぐだけでも良いのですが、せっかくやるならそれなりの環境にしたいのが人情と言うものです。一方でヘッドフォンは好きではないので必要がなければ使いたくありません。
となると選択肢としてサウンドバー 、オーディオシステム、ホームシアタースピーカー、まぁ呼び方はどうでも良いのですがその類が候補となります。

現在、TVはTV台に設置して使っており、今後壁掛けにする予定もありませんし、TV台自体も広くはありません。そのため、サブウーファー一体型のサウンドバーの導入が自分にとって最善かと思われます。

エントリーモデルであればサラウンド対応のYAMAHAのYAS-108のコスパが非常に良さそうです。しかし、調べると一つ前のモデルであるYAS-107でFF14をプレイしたがお話にならないレベルだったという情報もあります。
とはいえ、サウンドバー一体型のモデルとなると、他はYRT5600(18万円くらい)しか選択肢がありません。さすがにこれは手が出ない...。
低音厨な私はPCスピーカーとしてBOSEのCompanion20を使っていることもあり、BOSEの「Solo 5 TV sound system」も候補には挙がりましたが、これはそもそもサラウンド非対応です。


とまぁ、色々候補を探してはみるものの、結局これというものも見つからず長らく放置していたのですが、そんな中、FF14推奨のパナソニックのサウンドバー「SC-HTB01 」が発売されました。

Panasonic SC-HTB01

外観は約430×52×130mm(突起部除く)、重量は1.8kgということで他の商品に比べてかなり小型化されているような気がします。


じゃぁ中身はどうなんだ?ということですが、開発にあたりFF14のサウンドディレクターである祖堅さんと、効果音等のサウンドデザイナーである絹谷さんが開発に協力をしています。
そのインタビューが以下の2記事で掲載されていますが、かなり本気度が伝わってきます。祖堅さんはPrimals活動にローソンのからあげクンコラボだったり本件製品開発協力だったりと最早本業が何か分からない活躍っぷりです。

4Gamerのインタビュー記事は以下です。
「パナソニックのFFXIV推奨サウンドバー「SC-HTB01」で,スクエニのサウンドチームは何を監修したのか。祖堅正慶氏ら両社のキーパーソンに話を聞く」
https://www.4gamer.net/games/999/G999902/20190209001/

パナソニックの記事が以下。
https://panasonic.jp/viera/digital_fun/diginata_ff.html?utm_source=twitter&utm_medium=cpc&utm_campaign=201902_va_viera_ME_E_TW&utm_content=201902_va_viera_ME_E_TW_diginata_01


上記のインタビューを読むと分かりますが、Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:Xに対応したサウンドバーであることのみを起点とした規格対応の製品を出したという訳ではなく、ゲーム特化の調整をした珍しい(というか初?)のサウンドバーのようです。

モードは以下の3つで、ゲームのジャンルに応じて選択できるようになっているようです。

・RPG(FF14で調整)
・FPS(CoDで調整)
・ボイス強調

インタビューでは、ニアフィールドでの検証は60~80cmということなので、PCでFF14をプレイしている人にも良さそうです。ただ、余りに視聴距離が近い(40~50cm)場合はサラウンド感が大幅に崩れてしまうほどではないだろうが保証はしないとのことなので、自分のプレイスタイルにおける視聴距離は把握しておいた方が良いでしょう。


以下はAV Watchのレビュー記事です。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/torii/1170306.html

FF14とBIO RE:2で製品レビューを行っています。
インタビュー内容とレビュー内容から、例えばメイン用途がゲームではなくて、「広いリビングでゆったりソファーに腰掛けながら映画を見る」ような視聴距離を取るスタイルであれば他の製品の方が良いのかもしれません。
ただ、私のようにTVを使ってゲームする人の視聴距離って1.5~2mくらいになると思うんで、むしろPCゲームユーザー向けな製品である気もします。


以下は、私の個人的な感想ですが、サブウーファーを必要としない一体型のサウンドバーで、新しいサラウンド機能(※)に対応しており、さらにBluetoothによるワイヤレス接続ができてそれなりの価格という製品というのは他にはありませんでした。

※私が新しいサラウンド機能と言っているのは以下を指しています。
・Dolby Atmos
・DTS:X
・DTS:Virtual
DolbyとDTSは別の団体(企業)です。
DTSの方が圧縮技術によりビットレートが高いとか規格的な違いがあったりはしますが、要は、DolbyとDTSどちらのサラウンド規格にも対応しているということです。

・Dolby Atmosでは、Dolbyの従来規格では前後左右の平面上の動きのみだったのが、これに上下(高さ)方向の表現を可能にしています。
・DTS:X/DTS:Virtualでは、ミキシング方式の組み合わせにより、音の定位を前方・左右・後方に加えて、高さ方向の音場もバーチャル3Dサラウンドで再現できるようになりました。


肝心の価格ですが、定価は44,880円です。
しかし、発売から少しずつ値下げが続いており、今はショップによっては36000円台買えるようです。
価格帯が3万円台前半まで下がれば単純に大本命です。
ただし、こういう第一世代モノにはそれ特有の懸念事項があるので、店舗で試聴したり操作感を確かめるのが大事。後継機ならフィードバックが盛り込まれたものになるので余り気にせず買ってしまえるのですが...。
ヒカセンがこぞって製品を買い求めてメーカーが採算取れるやんけ!と判断してくれたらもっとバリエーションが出るかもしれませんが、後継機が出ないことも往々にしてあるので、どこかでタイミング見て買いたいところです。
TVを買い替えるついでに一緒に買ってしまうのが良いかもしれないなぁ。

2019年2月25日月曜日

同メーカーが同モデルのグラボを複数Edition出していることについて

GTX1660Tiが発売されました。

新しめのゲームでは若干上回るようですが、ベンチ性能はGTX1070と同等です。

価格はどうでしょうか。
MSRP279ドルなので、4万円程度かと想像していましたが、実売初値3.6万円~4.5万円のようです。
RTX2060が4.5万円~6万円です。
相対的には差額1万円をどう見るかというところでしょうけど、そういう見方をしてしまうと「自分の求めるゲーム環境」という本来の目的を見失うのでやめましょう。


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では、一言でまとめようとしたけど言葉が見つからずに諦めた記事タイトルについてです。

Nvidiaのグラボ。
今日まででRTX2080Ti~RTX2060、GTX1660Tiが本家含めて色んなメーカーから発売されている訳ですが、同じメーカーで同じモデルを複数Editionを出している場合があります。
例えばASUSのRTX2060は、現在4種類出ています。価格差も1万円くらいに及びます。
こいつらは何が違うのでしょうか?どういう選び方をすれば良いのでしょうか。という話です。
勿論、発売時期が違うだけでリネームしたEditionという訳ではありません。
この価格差は、OC可否、クーラー性能、基盤サイズ、耐久性、メンテナンスのし易さなどによるもの(らしい)です。※異なる利益率も含まれるでしょうが、外からは知りようがないのでそれは考えません。


例えば、基盤サイズ。
デスクトップ小型ケースを使っていたりする場合、ケースが小さければグラボを追加/交換しようにも物理的に入りません。

一方で、基盤サイズが大きければトリプルファンとかで冷やすこともできますが、ショート基盤でファンを3つなんて付けられないので別の工夫が必要になったり、あるいは単純にその分冷えにくくなります。
この「冷えにくくなる」というクーラー性能は、そのままグラボ性能にも影響を及ぼします。簡単に言うと冷えにくい=グラボ本来の性能を出せなくなる(機会が増える)からです。
熱の影響は特にハイエンドモデルで顕著になってくるので、ハイエンドモデルはクーラー性能がとても重要になってきます。最近は水冷モデルのPCも普及し始めていますね。とはいえお気軽に買い替えるかーという値段ではありませんが。
とはいえ、グラボをぶん回せば(負荷が高まれば)、グラボは熱を発して高温になります。
物理的に基盤が高温になり続けると当然基盤がダメージを受けて壊れてしまいますので、そうならないように冷やさなければなりません。
じゃぁPCの設置環境やクーラー性能により、メーカーが規定する温度にまで冷えなかったらどういう動作になるのでしょう?そのままグラボが壊れるまで高負荷/高温が続くのでしょうか?
もちろんそんなことはありません。(勘違いする人が多いですが)
この時は、グラボの処理負荷を下げる(処理性能を落とす)ことで冷やそうとします。グラボが冷えないままなのに高負荷のまま動作し続けるなんてことはありません。
ユーザーから見た場合、例えば60fpsで既にクーラー性能が追いつかないとしたらゲームが60fps⇒50fps⇒40fpsと性能が落ちていくように見えるでしょう。




じゃぁどのメーカーのどれが一番コスパが良いのか?
そんなものは知らん
計測のしようがありませんし、メーカーは自社に都合の良いことしか言いません。しかしメーカーにはアンチも競合他社もいます。今のネットにあるのはアフィとダイマとステマばかりです。

最終的には試すしかありません。自分の運を。


メーカーが異なれば基準が違うので比較は無理ですが、同じメーカーであれば目安を付けることはできるかもしれません。

以下のアスキーのASUSインタビュー記事では、ASUS内でのRTX2060における各Editionの位置付けがあり分かりやすいかなと思います。

ASUSの技術宣伝も入っていますが、どのEditionがどういうタイプのユーザー向けかというのを認識しておけば今後の選択の際に役に立つのではないかと。
 「ASUS本国の“中の人”に聞く! GeForce RTX搭載グラフィックボード詳細解説」
http://ascii.jp/elem/000/001/809/1809318/

>「ROG Strix」は弊社のグラフィックボードにおける最上位シリーズです。ベストな冷却、Aura SyncによるRGBライティングなど、すべてが揃っているフラッグシップモデルですね。「TURBO」はより特殊なフォームファクターで、いわゆるNVIDIA純正の「Founders Edition」に本体サイズを近づけています。GPUクーラーのファンも外排気ですし、SIなどの省スペースで冷却効果を出すような用途向けと言えます。「DUAL」は、ほかの製品と同様に良好な冷却パフォーマンスを求める方、そしてRGBライティングが好きではない方向けです。「No RGB!」という人(笑)。

そんなピンポイントな人はとっとと選んでそうですが、ASUSのRTX2060買おうとしている人で、ゲーミングPC(という名前が個人的には既に好きではないです)の光ってナンボ!みたい機能はいらないな...。
という人はDUALってことですね。ちなみにDUALは2月下旬現在、Amazonで5.3万円くらい。

2019年2月6日水曜日

FF14を始めて2年経ちました

別にアリクイに喰われた親族はいません。

私がFF14を始めたのは2017年2月5日ですので、プレイ満2年となりました。
まだまだヒヨッコですが、関係各位、今後ともよろしくお願いします。

ptimeは124日でした。これが多いのか少ないのかはよく分かりません。

~~
初MMORPGで、勝手が分からないまま進めた2.xの新生。
タンク、アタッカー、ヒーラーみたいなのは単語でしか聞いたことがなくて、初っ端はよく分かってませんでした。ドラクエの戦士をイメージしてアタッカー(FF14ではアタッカーをDPSと呼びます)だと思って始めた剣術士はタンクでしたね。

システムコンフィグをどうすれば良いとかも当然知らないので、HUDって何?ヘッドアップディスプレイか何かですか?状態でしたが色々調べたり教えてもらったりしてどうにか新生をクリアし、目を瞑ればHUDが思い浮かぶくらいには慣れてきた頃に念願のイシュガルドへ突入!
したと思ったらID護符である若葉マークが取れてしまい、「若葉の加護喪失!へっぽこヒカセンイシュガルドに堕つ」状態です。
おかげでちょっとレベルレやIDに行きづらくなり、バトルをせず完全ソロで完結するギャザクラに寄り道したら思いの外楽しくて1~2ヵ月ずっとそれだけやってたりもしました。
でもやっぱり早くFCメンに追いついて同じコンテンツに通いたくて、メインを頑張って進めたけど結局紅蓮開始には間に合わなかった3.x蒼天。
でも、竜騎士でやってたのもありストーリーは蒼天が一番好きですよ。

その後、紅蓮の4.0が終わってようやくメインがFCメンに追いつき、バトル用のサブジョブを開始したりサブクエをこなしたりと思い返すとFF14三昧の2年だった気がします。

振り返ると、ここまで続けてこれたのはFCに所属してFCメンと一緒に進められたという点と、ID等に野良で行ったときにご一緒した方が優しかったのが大きいように思います。
もし最初の慣れない・勝手が分からない状態で変な輩と一緒になってしまって、そこで責められたり、訳の分からないケンカを売られたりなんてことがあったらやる気がなくなり引退してたと思います。
現在の慣れている状態で、しかもそういう変なのがいると知った後であっても、実際そういう変な輩と一緒になった時はもう本当に気分が悪かったですからね。
今ならスッと運営に通報するだけでしょうけど、若葉の頃にそういうのに遭遇したらFF14というよりはMMORPGというジャンルをプレイすることがなくなるでしょうね。そしてゲーム業界も衰退していく訳です。


そういえば、2018年正月は仕事のトラブルで急遽帰省取り止めになってしまったのですが、餅つきリジェネマンするためにリムサをうろちょろしてたら、バッタリ吉p散歩に出くわしました。
慌ててスクショ取ったら何かボケた感じになって取り直そうとはしたのですが、後から駆けつけて来た人がどんどん吉ララを覆ってしまい、残ったのは悲しみだけでした。
吉ララ@タイタン(2018/01/08)


また、あいこめ(※)聴取会にも参加するようになりました。
タイタンサーバーでは毎週日曜22:00に砂の家前であいこめ聴取会を行っています。
※あいこめ・・・南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて
   音泉または響ラジオステーションで配信されているFF14のラジオ番組です。

あいこめ聴取会は22:00ちょうどに各自あいこめを再生し、感想や突込みなどをFF14上で行うものです。旧2ch(今の5ch)やニコニコ等で金ロー見ながらコメント打ったりしてた人もいるかと思いますが、要はそれです。
別に何か気の利いたことを話す必要もなく、エモートするだけでも良いですし何なら話さなくても良くて、何かを強制するようなものではないです。怖くないので、もし興味ある方はお気軽にご参加ください。
たまに聴取会メンバーのイベントもあったりしますよ。

皆でつままれ聴取会(2018/02/04)



タイタンサーバーのあいこめ聴取会主催者 めっちゃ喜ぶの図(2018年7月8日)


FF14はバトルだけじゃありません。ハウジング(家)も麻雀もできる。
そんな中、Myメインコンテンツはグループポーズ。要は撮影機能です。
カメラのことは分からないので構図がどうとかは基本的なパターンしか知りませんが、グルポの機能だけでキレイに撮れるようになりたいなぁと思っているところです。
Photoshop等で画像加工をして...となるともはや別分野な気もするのでまずはグルポ機能を使いこなせるようにしたい。
twitterでもアップしましたが、お気に入りを以下に掲載。
占星

かかってきな、ぼうや



暗黒
竜騎士















---
<修正>
2/6 19:20
乱文を全体的に修正しました。

2019年1月22日火曜日

【リーク情報まとめ】GTX1660TiとGTX1660

RTX2060発表前のリーク情報で、RTコア搭載しないモデルが出るというものがありました。

要は世間でGTX1160とかGTX2060とか言われていたものですね。それが、今回TwitterでGTX1660Ti/GTX1660なる名称でリークされたようです。
これまでの命名規約的に本当かなぁ?と思ったりもしますが、まぁ名称なんてのはどうでも良いのです。そもそもこのリークの真偽自体定かではありませんしね。
ちなみにリーク情報によると、NVIDIAの発表は2月とのことです。

で、このGTX1660Ti、スペック的にRTX2060からRTコアを除いたモデルかと思っていましたが、残念ながら(戦略上は当然と言えますが)CUDAコア数がRTX2060よりも少ないようです。


■CUDAコア数/メモリ/メモリバス
以下、性能の高いであろう順に並べました。
  • RTX2070   :2304 / GDDR6(8GB)    / 256bit
  • RTX2060   :1920 / GDDR6(6GB)    / 192bit
  • GTX1070Ti:2432 / GDDR5X(8GB) / 256bit
  • GTX1070   :1920 / GDDR5(8GB)   / 256bit
  • GTX1660Ti:1536 / GDDR6(6GB)    / 192bit
  • GTX1660   :1280 / GDDR5X(6GB) / 192bit
  • GTX1060   :1280 / GDDR5(6GB)   / 192bit
※RTX2060はレイトレ/DLSS機能及び、GTX1070Ti相当のベンチマークであることからGTX1070Tiより上位としています。


数値だけ見ると、GTX1660Tiは、GTX1060よりも20%ほど性能が高いと見ることができます。
単純にGTX1660Tiは、GTX1070相当のスペックになるのかな?と思う一方で、GPUプロセス16nm→12nmとGDDR5→6の違いが、CUDAコア数とメモリバスの違いを覆せるのかはよく分かりません。
上述の数値だけを見るとGTX1070の方が上に見えますが、その一方でベースクロック/ブーストクロック等が分からないので何とも言えない状態です。
もしかすると、GTX1060とGTX1070の中間に位置するスペックになるのかもしれません。
仮にGTX1070には達しないとすれば、FHD解像度での使用なら問題ありませんが、WQHD解像度で動かしたい場合はギリギリか足りないかというラインになりそうな気がします。WQHDで使用したり場合は、ゲームごとのベンチマークを確認した方が良さそうです。


■価格
価格については情報がありませんでしたが、これまでの慣例から予想すると、GTX1660TiはRTX2060より100ドル安いMSRP249ドルあたり。
GTX1660がそこから50ドル落ちてMSRP199ドルと言ったところでしょうか。

~~ 2/3 追記~~
GTX1660Tiは 2/15 2/22 発売で、MSRP$279。
GTX1660は、3月上旬発売で、MSRP$229。
そして、さらに下位のGTX1650が3月下旬にMSRP$179で投入されるらしいです。
となると、GTX1660Tiの日本実売初値は4万円くらいでしょうかね。 GTX1060(6GB)の価格推移を辿りそうな感じがします。
~~ ここまで ~~

■FF14のためにGTX1660Tiを買うか?
個人的な結論を先に述べると、FHD解像度ならあり、WQHD解像度では無し(あるいはパッチ5.0のベンチマークソフトの結果待ち)です。

私はFF14のためだけに購入検討をしている訳ですが、FF14は次回拡張のパッチ5.0でWindows 32bit 及び DirectX9のサポートが終了されます。
そのため、必要/推奨スペックが今よりも高くなることは必至です。現在パッチ4.x系のグラボ推奨環境はGTX970以上なので、単純にGTX1060が推奨になると考えて良さそうです。
※スペック比は、GTX1050Ti < GTX970 < GTX1060

現状、FF14ではキャラ描画数やハウジング等での設置数制限等、どうにかしてくれい!と要望が出ている状態なので、パッチ5.0ではそこらへんにもテコ入れが入るはずです。
そして、それらは当然VRAM使用量を増やします。

FF14以外のゲームでもVRAM使用量が多いゲームが増えていますし、今VRAM3GBのグラボを買った場合、次世代グラボ発売を待たずに「戦いについてこれ」なくなるのでは?という不安があります。

これらを考えると、"今出ている情報だけで考えたならば"という前提が付きますが、今の4.x系であればWQHDでも問題なさそうですが、パッチ5.xになった場合、GTX1660TiでWQHDはちょっと厳しいのでは?と思えます。
じゃぁRTX2060の廉価モデルを買うのか?と言えば、RTX2060(3GB)モデルではメモリ使用量の増加を考えるとNGです。
4GB版ならなんとかなるかもしれませんが不安が拭えるものではありません。ついでに価格差もよく分からないので検討できる段階にありません。

パッチ5.0の開始予定は6月なので、そのどれくらい前にベンチマークソフトが出るのかは分かりませんが、そこまで待てるのであれば、4Gamerさん等が出してくれるであろうベンチ結果を待つのが賢明でしょう。

また、現状すぐにグラ向上が必要とは考えてないとは放送で吉pが言ってましたが、それはあくまで優先度とコストの関係であって今後もやりませんと言っている訳ではないし、グラ向上の必要性自体を否定してはいなかったので、結局はタイミングの問題だと思われます。
じゃぁそのタイミングはいつなのよ?というとまぁ普通に考えたらPS5(PS4 pro2かもしれない)の発売時でしょう。
まぁそう考えれば、パッチ5.0の間は今のままでしょうから、まずは3万弱のGTX1060/2K環境でプレイして、再来年に必要になったらまた買い替えるという手もありかもしれません。

■決着ならず
FF14はPC→TVに出力してプレイする予定であり、さらに今年4KTVに買い替える予定です。4K/60fpsが無理なのは分かっているので、せめてWQHD/60fpsで動作させたいです。
なので、結局、今後登場予定(真偽不明のリーク情報ですが...)のモデルも含め選択肢は色々あるにも関わらず、これだ!と言えるコスパのものがまだなさそう...。
グラボ購入はまたしても延期となりそうです。